考えていない現実
「考えるという本当の労働を避けるために、人はどんな手段にでも訴えかける生き物である」と言われます。
例えば人間関係を円滑にするためにどうすれば良いか考えなくていいように出来るだけ接触をしない方法を選んだりする。また転職に関しても本当の自分の適職とは何かを考えなくて良いように、短絡的な条件だけで選択をしてしまう。その結果がどんなに悲惨であってもまた次にも考えない方向を選ぶ、そんな人も少なくないような気がします。
考えるって本当に重労働なのですよね。労働の中で最も辛く、重い労働であると私も日々痛感しています。
しかし、逆に「考えたものの勝ち」という言葉があります。考えることの大切さは、成功したときよりも失敗した時に多くの成果を発揮するものです。人は考えず行動をした時は、失敗の原因がいつまでも分かりません。そのために何度も同じ失敗を繰り返してしまうのです。そのためにいつまでも成長がなく、逆に後退をしてしまうのです。
何をやるにもまず「考える」という習慣を是非身につけてください。真のキャリアと素晴らしい人生はそこから始まると言えるのです。