Powered by
Movable Type 3.38

« 最初の転職 | メイン | 失望した経験をもったほうが適職に出会う確率を高める »

15歳の仕事観がキャリアを決める

玄田有史氏編著「希望学」の中で、中学三年生において将来なりたい職業像が明確にある人とそうでない人は将来仕事に対してのやりがい度が大きく異なると調査結果が明記されています。

当然ながら15歳時にイメージした職業に就ける人はほんの一握りであるのは言うまでもありません。しかしながら、就きたい職業をイメージし現時点の自分とのギャップを知ることで、その職業に就けない事実を知った時点で人は自己認識を高め、次に可能な仕事をより具体的に把握し、その職業を目標とし努力をするのです。

分かりやすく言えば職業イメージがなければ自分の適職が見つからないということです。

たとえ就きたい職業につけなくても、就けない理由を知ることで始めて人は努力を始めるものです。そういう意味で適正なキャリアを身につけるためには、若い内からなりたい仕事を認識していくことが大切だと思います。

もしあなたが現時点で転職をお考えであれば、条件や待遇ばかりを比較していくのではなくもう一度なりたい人、就きたい職業という視点で仕事を見つめてみることが大切ではないかと感じます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://calige.com/articles/mt/mt-tb.cgi/428

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)