続ける力
天才と呼ばれる人の唯一の才能は「継続できる才能」であるとつくづく思います。
この続けるということが生まれもった能力だとすれば我々凡人はいつまでも非凡であり、得られるものは少ないとなってきます。
ではこの続けるという能力は科学的に磨きをかけていけるものなのでしょうか。
私はこれまでの経験から続けるためには、3つの法則があると思っています。
まず一つ目はとにかく楽しいことを選ぶということ。やはり楽しいことは続けられます。だから続けるためにはわくわくできて楽しいことを探していくしかないとも言えます。
もしあなたが何でも続けられないと感じているなら人から何と言われようと、次から次へと興味を持てそうなものを見つけられるまで探してトライしていくことをお勧めします。
次に、続けるためには周りの目を気にすることだと思います。
禁煙が続かない、早起きができないなどの最も難関の継続種目においては、継続ができなくなった際に大きな恥をかくことや叱責を受けるなどの制裁が前提にあると踏ん張れるという負の原理があります。
実際にこれまでに遅刻ばかりしていた人が部下をもった瞬間に遅れなくなったという事実を私は数多く見てきました。
これは自覚というプラスの見方もありますが、周りの目という負の見方が大きな影響を与えていのです。
そして最後が最も重要なのですが、続けるには成果が得られるということがなければ人は止めてしまうものです。
数回運動をしただけで確実に痩せられればその人は必ずダイエットを続けられるはずです。スポーツにおいても上達が目に見えれば必ずそのスポーツは続けられるはずです。
ではそのために何をすれば良いかということですが、答えは簡単です。
ちゃんとプロに教わることです。
最初に我流で始めることが継続のきっかけを殺いでしまっていることが多々あるのです。
続けることができないあなた、是非この3つを試してみてください。