嘘つきの真実
嘘をつくことは良いことではない。
それは誰もが分かっている事ですが
嘘には幾つもの種類があります。
単に何かをごまかすために
いい加減なことを口走ることも嘘。
本当は自分が考えていることや思っていることも
態度や口に出せないことも嘘。
相手を傷つけまいとして曖昧なことを話すことも嘘。
そうどれも嘘と言えば嘘。
嘘つきは泥棒の始まりと私たちは小さな頃から
そう教わり大人になります。
しかし、嘘をつかないで生きている人は
いないような気がします。
この嘘という言葉は実に深いです。
ただはっきり言えるのは、
嘘と約束を破ることは違うということ。
肯定するわけではありませんが、
嘘は方便と言われるように必要な時もありますが
約束は絶対に守らなければいけないものだと思います。
嘘つきの真実とは、約束をする相手を選び、
必ず約束だけを守れば何かの局面でついた嘘は
真実になるのかもしれません。