真の安定とは
昨年のリーマンショック以降、
急速に安定を望むという人が増えているようです。
働く上で、転職する際に何を望むかと聞かれると
過半数の人はこの「安定」というものを望む
と口にされます。
確かにこれだけ混沌とすれば安定が最優先
という気持ちはわからないでもないのですが。
さて、この安定ですが「真の」とつくと
いささかその定義は変わってくるものです。
大企業で働くことが安定なのか
何か資格を取れば安定なのか
変化の少ない生活が安定なのか
いや決してそうでは無いはずです。
このリーマンショック以降、
大企業で働いていようが資格をもっていようが
容赦ないく解雇され、急激な変化の中に落ちいている人が
幾らでも周りにいるはずです。
では何が一番の安定をもたらせるのか?
その答えは自分の力をつける。
自分の社会的価値を高める以外にありません。
以前もコラムでこのようなことを書いた記憶がありますが、
言葉を変えるならどんな状況になっても
「がんばれる自分」があるということなのだと思います。
がんばれる自分がいることが最も安定する
それが人の原理原則などでしょう。