どこにいく日本の技術
ここ数年世界的な価格対抗のために日本は
どんどんアジアへその労働力を求めていきました。
自動車、荷電、パソコンなどすべての技術を
海外へ持ち出して行ったため国内の技術力は
著しく低下してきています。
最後の砦であったIT分野においてもこの傾向は
顕著にみられるようでいよいよルーチンワークではなく、
高度なシステム開発もすでに中国は日本の技術を
抜いていると言われてます。
オフショア開発(※1)、ブリッジSE(※2)など
言葉は大変格好良く聞こえますが、
どんどん空洞化となりこれから先、
技術の日本はどこへ向かって行くのでしょうか。
東京駅で多くの中国人ビジネスマンを見て、
ふとそんなことを考えてしまいました。
※1[オフショア開発]
システムインテグレータが、システム開発・運用管理などを
海外の事業者や海外子会社に委託すること。
※2[ブリッジSE]
ITのスキルだけでなく言語や文化など両国間
(例えば中国と日本)のビジネス習慣を熟知し
間に立って円滑に業務を進められるよう指示できる
SEのこと。