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不況下にすべきこと

不況下には新しいことをすべきか?

世界的な不況の嵐の中、企業も人もとにかく混迷し
市況以上にマインドが低下してきています。

全国を回る私に良く聞かれることがあります。

それは
「このような状況においてピンチはチャンスと言うが
新たなことにチャレンジすることは果たして正しいのか?」
ということです。

確かにピンチを脱却するために
新たなことに挑戦し突破していくべきか否か
ということですね。

その質問に対して私は常に同じ回答をお伝えしています。

それは
「混迷期は新たなことに挑戦するのではなく、
これまで数年やろうと思ってもずっとできていないことをすべきだ」
ということです。

人には何か行動を起こす時、必ずそのきっかけと
理由が必要です。
思いつきという行動もありますが、
確率論的には継続した試しがありません。

要は人は、行動に意味が必要です。

例えばこれほど低迷しているからこそ、
今までやろうと思ってもできなかった社内改革の
理由が明確になり、意味がそこに存在していきます。

新たな営業組織の再編、
リストラクチャリング、
生産性向上のための社内改革など
今だからこそきかっけが出来るはずです。

決して現業が儲からないから、
全く経験のないフランチャイズなどに加入しても
成功する確率は1000に1つだと思います。


今一番大切なことは、
やろうとずっと思っていたけど出来ていないことに
集中することだと感じます。

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