情報と共に増える批判論者
今に始まったことではないですが、
ある考え方に対して必ずその反論的な逆説が
必ず存在します。
どんな崇高なロジック=理論が存在しても、
必ずそのロジックへの反する考え方が生まれてきます。
世の中のムーブメントやトレンドは
圧倒的多数の人からの承認に則り発生しますが
そのムーブメントやトレンドを批判し、
アンチというものは必ず発生してきます。
これはいつの世も、いつまでたっても起きてくる、
反作用現象なのでしょう。
ただ、最近感じる事ですが、
単なる反対論者が増えてきているという印象なのです。
自分は大した努力もせず、傍観者を気取り、
誰かが世に問うことや行動を起こしたことに対してだけ
批判や意見を言う人が増えているような気がします。
インターネットにより情報は劇的なスピードで
我々の周りを回遊する時代となりましたが
その成長とともに単なる批判論者も急増しているような気が
するのは私だけでしょうか。
意見を持つのは大切です。
しかし、意見とは自分が体験し得た価値の中からしか
本来は出て来ないものだと思います。
激動する世の中だからこそ、多くのことにチャレンジし、
自分の意見を持ちたいもです。