言葉とはさみは使いよう
アメリカには「言葉のコンサルティング」
という職業があるらしいです。
実際にあった話。
アメリカ政府は「遺産税」を無くそうとした時、
国民の75%からの反対をうけました。
国民の利益になる案なのに、反対されたのです。
理由は、前からある伝統的税に
愛着を感じていたからということのようです。
そこで、「言葉の魔術師コンサルタント」が
閣僚にあるアドバイスすると
なんとたった2ヶ月で簡単にその税を
廃止することができました。
言葉の魔術師はどんなアドバイスをしたのか?
実はコンサルタントは「遺産税」という名前を
「死亡税」という名前に変更してください、
とアドバイスしたそうです。
実にこの事例は、言葉は使い方次第で
人にプラスやマイナスの影響を与えるものです。
言葉は誰でも喋れます。殆ど無意識に口に出します。
だからこそ使い方について私たちは考え、選び、
口から出す必要があるのですね。