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2009年09月26日

おかしな国日本

今の日本は働かない人の方が一生懸命働いている人より豊がだという
おかしな国になっています。

有効求人倍率が0.5以下になったのをいい事に、
もともと働く意思のない人がこぞって国の補助を受けるという
実態も明らかになっています。

ずる賢い人は職業訓練に半年ほど通い、国からの補助金をせしめます。
卒業すると一度は就職をするのですが、半年もするとまた退職をする。
そしてまた職業訓練に通う。
こうすると、殆どなともに働かなくても生きていけるのです。

そんな国がどこにあるのでしょうか。

これが日本の実態なのでしょう。

政権交代が起りましたが、
とにかく政治はがんばる人に恩恵があるものにして欲しいと願う次第です。

2009年09月23日

イチロー

9年連続200本安打達成後のイチローのコメントの中で感銘を受けたフレーズに
「何かを成し遂げたと言うより振り返ってよかったと思えるようにしたい」
というコメントがありました。

これはかなり重い言葉ですね。

成し遂げたという充実感よりも自分の人生でよかったと言えることは
自己満足ではなく周りへのプラスの影響を与えられということなのでしょう。

ひたむきにそして自分に厳しく、そして真摯に生きて行くからこそ
「よかった」と振り返れる。

なかなか出来ない生き方です。

人は実に弱い生き物で、その瞬間の満足感は
振り返るとなかなかよかったと言えるものではないものです。
良かったと言えるのは、相当な信念を継続することでしか
得られないのでしょう。

しかし、イチローのコメントは一言ひとこと実に重いもので
思考の上で口からでるから人を動かすことも
忘れてはいけないことですね。

2009年09月20日

選択肢が多いという不幸

1日3回の食事がとれ、携帯電話を持ち、エアコンのきいた部屋に住む。

きっと世界で数%の人にしか与えられていない環境。
しかし日本人はすべての人がこの環境にいます。
すべてと言っても過言でも無いと思います。

今の日本人はとにかく飽食の世界に甘んじ生きています。
そしてあらゆる可能性や手に入るものが周りに転がっています。
しかし毎年3万人の人が自殺をしています。

一体それはなぜなのでしょうか。

それはきっと選択肢が増えたことにより
迷いや、格差、そして無気力などが発生するのではないでしょうか。

選択肢が増えることはとても素晴らしいことですが、
逆にちゃんと周りを見ていないと流され、
そしていつの間にか自分の存在自体も
わからなくなっていくのかもしれません。

これからの日本で生きて行くには、とにかく「意思」を持つことと
そして選択する意味を考えることではないでしょうか。

2009年09月17日

最低限のルール

最近めっきりタバコを吸う人が少なくなっている気がします。
しかし、今での行儀の悪い輩がたまに目につきます。

私は出張でローカルに行くことが多いのですが、
駅のホームは特定場所以外はすべて禁煙になっていますが
平気で椅子に腰掛けて灰皿のない場所でタバコをすっている人がいます。

昨日、大阪で喫煙中の男性が注意をされたことに逆切れをして
暴力をふったニュースが流れていました。

こんな低次元の話しに怒ってもしかたないのですが、
最低限のルールを守るのが人としての最低限のモラルであるはず。

若気の至りの輩ならまだ未熟と言えるのかもしれませんが、
中年以上のおじさんが平気でタバコを吸う姿は実に見苦しく感じます。

タバコに限らず、電車の乗り降りの順番を無視する輩、
公共の乗り物で宴会をする輩
などもう羞恥心などは全くないのでしょうか、、、、

今の日本は経済的にも政治的にもかなり疲弊をしてきています。
それはこれまでのルールが大きく変化することへ
社会の仕組みが対応できていないことなのだと痛感していますが、
もしかするとその改革は最低限のルールを守るという改革から
始めないといけないのかもしれませんね。

2009年09月14日

何度も失敗してもいい

君は、これまでなんども失敗した。
おぼえてはいないかもしれないが。

はじめて歩こうとしたとき、
君は転んでしまった。

はじめて泳ごうとしたとき、
君は溺れそうになってしまった。

そうだろう。

デパートの創業者は7回失敗し、
8回目で成功した。

564冊の本を出版したイギリスの小説家は、
その前に753通の断り状を受け取った。

714本のホームランを打った男ベーブ・ルースは
1333回、三振をした。

    ユナイテッド・テクノロジーズ・コーポレーション著
                    『アメリカの心』

あなたはどれほどこれまで失敗をしたきたでしょうか。
また失敗を認識しているでしょうか。
失敗を悔いるのではなく記憶に止め、
同じ轍を踏まなければ必ず新たな道は開けるはず。

失敗した時、きっと周りの人に多くの迷惑をかけたかもしれません。
だからこそ明日の成功を目指して歩き出すことしか
失敗をクリアする方法はありません。

私は明日も失敗をするかもしれません。
それでも私は歩き続けるでしょう。

2009年09月11日

希薄と気魄

ものごとが成就するか否か、
大半の要因はその人の思い、気魄であると思います。
決して能力や頭の善し悪しではありません。

気魄とあえて書いているのは
気迫という気を追い込むというよりも
口から思いが飛んで出るというような
執念が不可欠だからです。

気魄「何ものにも屈せず立ち向かっていく強い精神力」、
広辞苑にはそう書いてありますが、
私は常に考え続け、常にそのことを気にしているか否か
ということが気魄になると思います。

もしあなたが何事もうまくいかないと感じたり、
目標に到達せず諦めようと考えているなら
それは思いに対して自分が「稀薄」なのだと
自分を戒めることが大切です。

そして常に気にかけ考え続けていくと再度誓って
明日を向かえてください。

必ず壁の攻略方法が少しだけでも見つかるはずです。

2009年09月08日

レスポンスの早さは価値

ここ数年携帯電話やeメールなどが急速に発達し、
コミュニケーションそのもののあり方が大きく変化を遂げました。

以前であれば会社へ電話をし、不在であれば連絡を待つスパンは
長ければ一両日というものでした。
しかし、今ではそのレスポンスは時間単位になっています。

携帯電話への連絡後丸一日返信がなければ、
礼儀的にかなり失礼なものと捉えられてしまいます。


メールにおいても1日以上の返信がなければ
同様の感覚をもってしまいます。

ビジネスにおいては、今やレスポンスの早さは
それだけで評価に値され、
逆にレスポンスが遅いだけで人格的な面さえも
否定されてしまう場合もあります。

今後あながた、より上質なコミュニケーションを構築していきたい
と考えるなら、応答に対してのレスポンスは大変大きな要素を
持っていますので、その点を再度認識することが大切になると思います。


情報伝達手段の進化は、人的資質評価そのものを
変えていくのかもしれませんね。

2009年09月05日

真の優しさとは

どうやら周りに優しいと言われる人がめちゃくちゃ増えたようです。
とくに男性においてそう言われる人が増えたような気がします。

周りはいい人ばかり。

昔から真の優しさとは、厳しさの中にある、と言われてきています。
人に優しくするのは、自分が嫌われたくないから。
優しそうにする。無関心でいる。
つまり自分が傷つきたくないから優しくするのではないでしょうか。


では、傷ついてもいいから相手にとって厳しさを提供することが
真の優しさなのでしょうか?
いや決してそうではありません。

厳しいということが優しさでもないような気がするのは私だけでしょうか。
私は真の優しさととは、相手を許し、決して自分を許さないことのように
思えます。

ただ、自分を許さないことが相手を傷つけることもあります。

だから真の優しさとは、相手を許した上で自分を許さない
そして自分を許していないということを相手に決して悟られない
強さをもつことなのでしょう。

優しさのハードルはなかなか高いものです。

2009年09月02日

楽しむ事が成長の秘訣

甥と話す機会があり大学生の彼から色々と気づきをもらいました。

彼は大学一年ですが、すでに焼き鳥屋でアルバイトをしています。
高校時代の彼を見ていると、接客業ができるのかって思っていましたが
そんな思いもどこ吹く風で、ちゃーんと働いています。

たった数ヶ月ですが、そんな彼はかなり大人に見えました。

彼は、
「店舗ってスタッフが楽しんでいなければ
絶対に繁盛しないって感じたんだ。」
と言うのです。

私は彼の口からそんな言葉が出たことに
少々驚きながら、どんなことからそう感じたのか聞きました。

彼はすぐに
「お店の経営者がバイトだからという扱いをしていると楽しくない、
そうするとお客さんに絶対態度が出る、
そうなるとお客さんがこなくなるでしょう。」
と返ってきました。

これまた至極当然のことなのですが、
改めて学生の口から聞くととても新鮮である意味
新たな気づきをもらいました。

やはり仕事は基本は楽しくなければいけません。
それは来て頂くお客様に対して
迎える人が楽しくなければ失礼なことだからです。

ご経営者の方には、
自社の社員が本当に仕事を楽しめているか
再度考えて頂ければと思います。

また社員の方は、
素直に楽しんでいるか自分に問いただしてみてください。

いい仕事はその自問自答の上に成り立っていくような気がします。