真の優しさとは
どうやら周りに優しいと言われる人がめちゃくちゃ増えたようです。
とくに男性においてそう言われる人が増えたような気がします。
周りはいい人ばかり。
昔から真の優しさとは、厳しさの中にある、と言われてきています。
人に優しくするのは、自分が嫌われたくないから。
優しそうにする。無関心でいる。
つまり自分が傷つきたくないから優しくするのではないでしょうか。
では、傷ついてもいいから相手にとって厳しさを提供することが
真の優しさなのでしょうか?
いや決してそうではありません。
厳しいということが優しさでもないような気がするのは私だけでしょうか。
私は真の優しさととは、相手を許し、決して自分を許さないことのように
思えます。
ただ、自分を許さないことが相手を傷つけることもあります。
だから真の優しさとは、相手を許した上で自分を許さない
そして自分を許していないということを相手に決して悟られない
強さをもつことなのでしょう。
優しさのハードルはなかなか高いものです。