メールの到達率は50%
月刊誌『人格・社会心理学会ジャーナル』に発表された
最近の研究によると、人が電子メールのメッセージの意味合いを
正しく捉えている可能性はたった50%しかないといいます。
書き手が、自分のメッセージに込めた意味合いや感情は明確だ、と思うのは
書きながら自分が意図する意味合いを頭の中で『聞いて』いるからだと
研究を行ったエプリー助教授は説明しています。
実におもしろい研究だと思います。
特に見解の中に、送り手はメールを書いている時に
その内容を脳内で聞いているがごとく消化している。
そのために相手も理解できると判断する。
という視点は、常にコミュニケーション上の大きな壁なのだと思います。
メール文化が世の中に誕生し20年を迎えます。
顔が見れないから伝わらないことがたくさん発生してきます。
逆に顔が見れないから伝わることもあります。
ただ、伝わっていると勝手に理解することは危険であると
知っておくことが大切です。
メールを配信したからいいだろう・・・
は通じないということですね。
本当に伝えたいことは最低でも6回送る、喋るのが必要と言われます。
お互い気をつけなければ。