ゴールドカラー
昔からブルーカラーとホワイトカラーという職業区分」がされてきました。
現在では新たにゴールドカラーという区分が生まれてきているようです。
その区分の定義ですが、
職種ではなく人生における行動範囲を軸に分けていくというものです。
例えばブルーカラーは、
生まれた町で高校まで出て、近隣の町で就職をする。
そして近隣の町から嫁をとり生活をするというもの。
人生は半径50キロくらいのエリアで完結している。
ホワイトカラーは、
広島で生まれ育って、東京の大学に行き、
大阪に配属になったりします。
妻の実家は博多。東京・広島間が約900キロなので
人生は東京を中心としただいたい半径900キロくらいの範囲を
人生のステージとしています。
それに比べて、ゴールドカラーは数千キロ動きます。
半径数千キロというのは、つまり世界を股にかけるということです。
広島で生まれ、アメリカの大学を卒業、
就職はイギリスのコンサルティング会社。そして毎日のように
世界のあらゆる企業に出張を繰り返しているというスタイルです。
このように人生の行動半径によって働き方を区分するという視点は
とても新しいものだと感じます。
昔のブルー、ホワイトという区分はどちらかと言えば、
学歴や育った環境が影響しているケースが多かったのですが、
ゴールドという定義がでた段階でその区分を決めるのは
まさしく「自分の意志」の格差ではないかと思います。
どこを自分のフィールドとするかで人生は大きく変わります。
志が収入を変える時代が到来したと思うのは私だけでしょうか。