返報性の原理―種をひたすら蒔くこと
人は誰しも誰かから親切にされたり、何かをもらったりすると
お返しをしなくてはいけないという心理が必ず働きます。
近所づきあいなどは特にこのやり取りが基本となって
人間関係を形成しています。
返報性の原理とは、この返さなくてはいけないという心理を
うまくついて商品販売などに繋げる手法のことを言います。
一番わかり易い手法が何かプレゼントが当たりましたと
ダイレクトメールを送り、来客者がただその商品をもらって帰るのは
気がひけるので何かを購入していくというパターンです。
何かこのように書くと、ある意味の搾取的なイメージに捉えてしまいますが
今すぐに見返りを求めるからそうであって、すぐに見返りを求めないなら
決してきな臭いものではありません。
なぜなら人の世は、
「蒔かない種は決して生えてこない」という現実があるからです。
だからいつ返ってくるかはわからないけど、種を撒き続けるのです。
そうれば必ず返報性に原理のごとくされるばかりでは人は窮屈になるので
いつかはあなたにその恩恵が返ってきます。
今の見返りを求めず、まずは種を蒔きましょう。