これまで求人や求職にあたって重要視されてきたのは、「労働条件」や「スキル」でした。労働条件をまず確認し、それからスキルの評価を行い、最後に企業風土や就業者の価値観との調整を行うという順番です。
しかし、多くの企業を調査した結果明らかとなっていることは、企業やそこで働く人が本当に満足のいくジョブマッチングを実現するためには、「価値観」こそが最も重要でありすべての出発点だということです。
キャリッジではこの価値観の傾向を診断するために、独自のノウハウを投入して「VAS(バリュー・アセスメント・システム)」を開発しました。この診断を求人企業と求職者の双方に実施することで、最適なジョブマッチングの提案が可能となっています。
全体観を持って多様な視点を考慮した判断・行動をとる傾向を表す指標です。ポイントが高いほど様々な側面を考慮した行動や思考を重視し、ポイントが低ければその時々の状況など1点について深掘りすることを好む傾向があります。
判断や行動にあたっての計画性を表す指標です。ポイントが高ければ、自分の行動や判断がもたらす様々な影響を考慮した上で状況に対応する傾向があり、ポイントが低ければ、その場の直感にもとづいて対応することを好みます。
特定の状況で、行動を起こしたり決断を下すまでの時間的な特性を表す指標です。ポイントが高ければ、日頃から迅速な対応を重視しており、ポイントが低ければ慎重に考え、行動や決断に時間をかける傾向があります。
決まりごとや方針に対する重要感を表す指標です。ポイントが高ければ規範的な行動を好み、ルールや日頃からの自分の信念を守る力が強く働きます。ポイントが低ければ、状況に応じて行動や考え方を変化させる傾向にあります。
思考のタイプを表します。理論派は論理性や行動にあたっての緻密な計画性を好み、行動派はまずは果敢に行動を起こすることを重視する傾向があります。
思考のタイプを表します。理論派は論理性や行動にあたっての緻密な計画性を好み、行動派はまずは果敢に行動を起こすることを重視する傾向があります。
人との結束をどの程度好むかを表します。集団主義は、何事にも一致団結して、公私に渡って深い人間関係を築くことを好みます。個人主義は、仕事とプライベートとを切り離して相対的に割り切った人間関係を築く傾向にあります。
こだわりの強さを表します。ポイントが高ければ、プライドが高く独自性や自分らしさを重視する傾向にあり、ポイントが低ければ、あまり自分の意見に固執せずに謙虚に人の意見を受け入れることを重視する傾向にあります。
組織統制の行い方を表します。厳格なタイプは、確立された階層構造に基づいた役割分担や指揮命令系統の明確な組織を好み、柔軟なタイプは、職位や役割にとらわれないフラットでオープンな関係を好みます。
組織統制の行い方を表します。厳格なタイプは、確立された階層構造に基づいた役割分担や指揮命令系統の明確な組織を好み、柔軟なタイプは、職位や役割にとらわれないフラットでオープンな関係を好みます。
他人との協力や協働に対してのスタンスを表します。協調的な人は、様々な利害関係や立場を考慮しながら物事を進めることを重視し、独善的な人は、自分があらゆることを決定して社員をひっぱっていくことが重要だと考える傾向にあります。
他人との協力や協働に対してのスタンスを表します。協調的な人は、様々な利害関係や立場を考慮しながら物事を進めることを重視し、独善的な人は、自分があらゆることを決定して社員をひっぱっていくことが重要だと考える傾向にあります。
ページトップへ
キャリアクリエイションプラザ「キャリッジ」は、
株式会社インターロジックが運営する新しいコンセプトの
転職支援プラザです。
Copyright 2004-2006 Inter Logic,Inc. All rights reserved.